F1 1993 ミナルディ フリックサスペンション? フォードHBはどこから持ってきた?
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- Опубликовано: 12 апр 2025
- #F1 #1993 #minardi #ミナルディ
1993年のミナルディの特集です。
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開幕戦の南アフリカでのタイヤ無交換での入賞はセナさんに走行データを見せて相談したら
「できると思う。やってごらん。」
と言われてやった結果だとクリスチャンさんが言ってましたね。
前後のサスペンションを関連させて水平を保つパッシブサスって、シトロエン2CVの前後関連懸架を彷彿とさせますね。ウィリアムズのアクティブサスは同じシトロエンのハイドロニューマチックサスを参考にしたという記事を読んだこともありますので、何かそれぞれ予算に合わせて高級車と大衆車のサスを参考にしている風なのが面白いですね。
ミナルディの中で好きなマシンでした。
1:52V12からV8にしたら、こんなにホイールベースが変わってくるんですね💦92年から93年にかけては、タイヤサイズなどレギュレーションが大きく変わったので大変だったでしょうね。
使い古しのシリーズⅤを回されたのですね(ゲームではどのシリーズⅤも同じ710馬力だからそこまでは分からない(笑))。
サスペンションは、ゲームでは「セミアクティブサスペンション」、雑誌では「油圧ハイドロリンクサスペンション」とされていましたね。
フィッティパルディは、93年の開幕戦南アフリカで、フジテレビが佐々木氏にインタビューまでして、実況でも92年以上にやたらにPRしていて、「なんでミナルディをこんなに映すの❔」と思っていたのですが、トム・クルーズや貴花田に似ているというわけで、第2のセナみたいにして日本人気を出そうとしていたのですね。
デビューしたチームが悪く(シューマッハよりも家柄・肩書きはありましたが)、翌年はアローズで疲れに沈みましたね。
かまやつひろし北京原人バルバッツァは、以前91年にもスタッフ昼食がマクドナルド飯のAGSで、没落後のヨハンソンの後釜に走っていましたよね。
AGSは、テレビには開幕前アメリカのタルキーニがちらっとしか移りませんでしたから、これ、大分あとまで知りませんでした❗
いつも動画ありがとうございます。今回も通勤電車でニヤニヤしながら見ました。
この頃は中学か高校あたりでした。一昨年,昨年とv12で走っていたのに、どうなるかと、なんとなく壊れなそうだけど、こじんまりとジリ貧になるのではそんなイメージでした。ドライバーは変わるし、とうとう撤退かと想像していた記憶があります。HBのアップグレードはないもののしっかりと走り切りましたね。そして、したたかなのか、地力があるのか、やっぱり翌年も開幕に並んでいて、これぞプライベータの真骨頂を感じました。
これは嬉しいコメントありがとうございます😊なかなかの底力見せてくれましたよね!
スクーデリアイタリアどの合併は昔のオリックスブルーウェーブと近鉄バファローズとの苦肉の合併みたいで、鳴かず飛ばずでしたね。
お疲れ様です。
前年まで色々な手を尽くして、93年に辿り着いた所がフォードHB+プレーンな車体、そして複雑なハイテクを載せない手堅いマシン。
中堅チームのお手本のようなマシンが出来上がりましたね。
ウォーキンショウが暗躍しなければ、もう少し資金繰りにも余裕が出来たかもしれませんね。
毎度です。そうなんですよ。この辺りからベネトンマフィアのお二人が中堅チームを蝕んでいくんですよね〜
@@FormulaIneChannel そしてベネトンは三年後から衰退する一方…
モデルニから載せ替えたDFRの使用料すら未払いで懲罰的にWSPC用のHBしか来ない、という噂は聞きました。マルティニはハンガロリンクでスタート決めたのに、3速に入るころにはズルズル後退。温度センサーつけた棒をエンジンカウルの下から伸ばして、リアタイヤの検温をしながらテスト走行してた。
イタリアでフィッティパルディがチェッカー直後にチームメイトのリアタイヤに触れて宙を一回転したな…
諸氏も書かれている、クリスチャン・フィッティパルディの一回転。
雑誌によって「この世で見る最後の光景になるかもしれないから、ずっと目を開けていたよ」「思わず目をつぶっちゃったよ」とバラバラ。
どっちが正しかったんだろ…
ミナルディは技術力はあったと思うんですよねぇ
これで資金力と政治力があれば…とは何故か思わなかったです
8:50あたりのクラッシュ、やっぱり
実際のゴール直後の同士討ちの再現を
狙っていた?
TWRがSWCやル・マンで使っていたHBはF1程エンジンが回らない仕様だからどうにでもなったろうけど、F1は回すから使い方がちと違いますよね。。
ジャッドGVもマツダMV10と名を変えてル・マン出てたし…🙄
バルバッツァ選手、走りは3回スピンしながら6位入賞した事しか覚えていませんが、焼きそば頭から被ったようなもじゃもじゃヘアが印象的で仲間内ではガラモン(ウルトラマン?ウルトラQ?の怪獣)とか妖怪モジャランジャとか呼ばれていました(笑)
今回のトム・ウォーキンショウは物凄い悪徳商人としての登場ですね。
はじめまして!
たしかこのマシンは個性的なTCSを搭載していた話を読んだ記憶があります。
一般的なエンジンのバルブカットタイプのTCSじゃなくブレーキを介したTCSで技術的にはこっちが理想的なTCSらしいです。どれほど効果があったかは謎ですが。白いM193はシンプルで魅力的でした。
次回の動画期待してます!
コメントありがとうございます!そうなんでますよね。TCS入ってたって言う記述もあったんですがどうもネタ元が薄かったので外しちゃいました。
当時のF1速報誌には、このマシンのフォードHBエンジンの正体はジャガーXJR-14ベースのエンジンってはっきりと記されてましたね〜
GPX(グランプリエクスプレス)誌を買ってました。
持ってたやつ全部捨てちゃったんですよ、もったいないことしたなあ
それはもったいないですな〜。今あったら宝ですよ!
ちなみにモンツァでの飛びはカツオの一本釣りみたいですね。
色々黒い内容ですが、7ポイント獲得の実績はこの時代HBエンジンは手堅く戦闘力のあるパッケージだったんですね~
ブルナーさんの良くも悪くも手堅い設計と手堅いHBエンジンの愛称そのものは良かったんでしょうね~
動画投稿お疲れ様です🏎
C・フィッティパルディさんとバルバッツァさんのコンビで序盤戦はポイントを拾ってた印象ですが、それ以上にイタリアでのクリスチャンの一回転ゴールが印象深いです笑😅
しかしこのマシン1994年も地味にポイントを稼いでましたね🤔やっぱりマシンのポテンシャルは高かった…?
長文失礼しました
毎度です!このマシンかなり素性良かったと思いますよ。HBをシリーズ6までいけてたらかなりいけてたと思ってしまいます…
お疲れ様です!当時は学生時代で何も知らなかって、いい感じやんと勝手に思っていましたが、そうではなかったんですね。ホンマにトムは素晴らしい人間ですね… でも彼も数年後は苦労する事になりますからね。クリスチャンはもっと活躍すると思っていたのですが…
毎度です!
93年のミナルディは前半戦は他のチームの信頼性が低い中、サバイバルに残り善戦してましたね。ユニークな油圧サスは前後直結の完全閉回路のシステムでしたね。油圧シリンダーがFW14Bのそれと似てたからアクティブと言われたのかもしれませんね。TWR絡みのHBシリーズ5とあいまってコンパクトな車でしたね。ウォーキンショーも、なかなか悪代官ぶりが垣間見えます笑
確かM193はシフトもシーケンシャルだったような記憶がありますが、記憶が定かではありません笑
この時代、まだまだセミオートマチックが全チームに浸透せず?
かといってH型マニュアルシフトだと競争力ないので、その中間過渡期でシーケンシャル式を使っていたかも知れないですね?
セミオートマチックも油圧アクチュエーター作動させてエンジンパワーをロスさせてしまうので、型落ちフォードコスワースHBではツラいですね?
94年だかの神奈川クリニックのCM で、確かアルボレート(もしかしたらミケーレのヘルメットをかぶってただけの影武者?)がシフトレバーを動かす場面がありましたから、シーケンシャルだったと思いますよ
93年のイタリアGPのクリスチャンの接触大回転の時に、丁度お母さんが来ていて、目の前で起こった事故を見て最悪の出来事を予測した為に、失神してしまったそうです。
観ていた当時…やはり91年のフェラーリエンジン、92年のランボルギーニエンジンに比べスケールダウンのイメージでしたネ。それでも、HBエンジンにアクティブサス!ってコトで、なにやら妙なホンキ感がありました。まぁ、実のトコロまた例によってあのヒトがらみだったとは…。弱小チームの悲哀を感じます。ただ、それもまたミナルディらしい。フォルツァ・ミナルディ!
必要最小限の予算で実用的なサスペンションを作り上げたのは当時でも評価されてましたね。実質的にはアナログなのに、FIAのハイテク禁止通告で引っ掛かったという…w
開幕直前のマーチ撤退で「デビュー前に浪人」したグーノンは、結果的に同じブルナー作のよく似たマシンに乗った訳か…どちらかというと、彼は翌94年シムテックで故ラッツェンさんの後任を担った時の印象があります。
毎度です!94年の規制に引っかかるほどの技術ではないんですけども…
確かハンガリーでマルティニが予選7位になりましたよね?
条件が揃った時のマルティニはすごい速さを見せますね。
トムのエンジンしか無かったんかい、悲しきミナルディさんかな🌋
ウォーキンショー・コレス・フライは関わるとロクなことがないような気がする…
ブリアトーレとエクレストン? あれは殿堂入り(笑)
白のミナルディ❗カッコいい‼️
トップの10分の1位の年間30億位の予算でポイント取るの大変。
トムさんにはやられた感じはあるがHBエンジンはミナルディに正解って事?
ヤマハもV12の誘惑に負けないでV8を極めてたら人気出たかな?
アフロバルバッツァさんはそんな訳でしたのね。
翌年ブルナーがフェラーリで活躍。
毎度です。正規のルートでゲットしたHBなら大正解だったでしょうね!もっとポイント取れていたと思います!でも正規のルートは高いんですよね〜
無限エンジンでもやられてF1の権力は難しい❗
コメント失礼いたします。
以前どこかでコメントしましたが、グスタフ・ブルナーさんのデザインしたレイトンハウスGC911の正常進化版なデザインですね。M192と比べて見せて頂きありがとうございます。比較がよくわかります。
M193中々カッコイイマシンですよね~
ミスターミナルディは92年にスクーデリアイタリアに移籍したので、懲罰的な意味で93年の契約がなかったと、どこかで聞いた記憶が・・・
毎度です!マルティニさん懲罰だったんですね〜。あはは🤣
グスタフ・ブルナーがチームに在籍していたのは認識していますがレイトンハウスCG911のデザインはクリス・マーフィー、ミナルディM193はアルド・コスタのデザインと言った方がいいのでは?
亡くなった人の事を悪く言うのもなんですが、トムウォーキンショウはバチが当たったと言う事でしょう。マツダのツーリングカーに乗っていた頃はそんな印象はなかったのですが。
フラビオと組んで色々やってるのどーも疑わしい組織にしか思えないんですよね。
まさに暗黒面に引きずり込まれた感じですな!
ブリアトーレとウォーキンショーが絡むとろくなことないことしか…
グスタフブルナーデザインだけあってレイトンに類似したマシン
特にインダクションポットあたりはどこか面影を残してますね~
なかなかまとまりの良いマシンで、チームが置かれている資金状況やシーズンの目標成績など考慮したマシンですね~困ったときのグスタフブルナーなかなかだと思います。
型落ちHBでもなんとかポイントゲットできたのは、シャシー側のポテンシャルと粘り強いドライバーの頑張りだったのでしょう(^▽^)
ナニワ金融道みたいなやり口ですね。TWR。
メルセデスのフリックは確か13年のW04なはずです
川井さんですか?
いえいえ違いますよ〜
このミナルディのマシンに使っている油圧式サスペンションは、エンジン(フォードコスワースHB)から油圧ポンプ動力を一切使っていない閉回路システムなので、アクティブサスペンションでは無くてパッシブサスペンションになる訳ですね。
フロントサスペンションのプッシュロッドの付け根にある金色の油圧シリンダーを見ると1992年ウィリアムズルノーFW14Bとソックリ?
完全フルアクティブサスペンションは、エンジンから動力の一部を貰うためパワーロスするのでハイパワーエンジンが必要?
セミアクティブサスペンションであればパワーロスが少ないですね。
毎度です。アクティブとパッシブの違いはアクチュエーターでサスの動きを制御するのがアクティブ、パッシブは制御しないものですな。セミとフルの違いはセミがプログラムで動きを決めるに対してフルは環境に応じてベストな車高を自動で整えてくれるものですね。当時の技術ではほぼ無理って言われてましたね。
@@FormulaIneChannel 様
こちらこそ御世話になります。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
パッシブサスペンションであってもフリックサスペンションやトリックサスペンションは、結局禁止されてしまいましたね。
1992年ロータス107のセミアクティブサスペンションは、油圧ポンプのスイッチオンオフ切り替えでパッシブサスペンションに戻す事が出来ましたね。翌年1993年ロータス107Bで完全フルアクティブサスペンションにバージョンアップしたのでパッシブサスペンションには戻せ無くなってしまいました。
ミナルデイとロータスが使用するフォードコスワースHBは、
ベネトン(事実上フォードのワークス)とマクラーレン(シーズン途中から)が使用する最新バージョン(ニューマッチックバルブ搭載)よりも型落ち(金属バルブ使う)でしたね。
下位チームはツラい?
@@FormulaIneChannel 様
こちらこそ御世話になります。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
パッシブサスペンションであってもフリックサスペンションやトリックサスペンションは、結局禁止されてしまいましたね。
1992年ロータス107のセミアクティブサスペンションは、油圧ポンプのスイッチオンオフ切り替えでパッシブサスペンションに戻す事が出来ましたね。翌年1993年ロータス107Bで完全フルアクティブサスペンションにバージョンアップしたのでパッシブサスペンションには戻せ無くなってしまいました。
ミナルデイとロータスが使用するフォードコスワースHBは、
ベネトン(事実上フォードのワークス)とマクラーレン(シーズン途中から)が使用する最新バージョン(ニューマッチックバルブ搭載)よりも型落ち(金属バルブ使う)でしたね。
下位チームはツラい?
またカツアゲウォーキンショーですか。
ミナルディは今のタウリ
フジテレビが持ち上げてたから93年はフィッティパルディ躍進したかと思ったけど、今Wikipediaで見直したら2回しかポイント取れてないんだわな。
テレビの印象操作って怖い(´・ω・`)
前半頑張ったんですけどね〜
いつも楽しませて頂いています。
この年のミナルディと言えばモンツァのバックフリップしか記憶に残っていませんでしたが、実際は結構ポイント取ってたんですね。
しかしエンジンの話は持たざる者の悲哀をひしひしと感じてしまいます(´・ω・`)
使い古しのエンジンなのに曲がりなりにもワークスエンジンと同じ金かかってただなんて…。
それとバックフリップの話に戻りますが、自分ずっと前を走ってたのはバルバッツァだと記憶していました(^_^;)
やはり30年近く前の記憶は当てになりませんね…(´・ω・`)
毎度です!私もほぼ30年前の記憶ないです!動画作るのに必死に資料を漁ってます!それでも間違えるので衰えって恐ろしい…
空力はウィリアムズFW14の丸パクリに見えるんだよなw
イチコメ!